今日は夕方から矢板市で、2件の出張レイキ・セッションでした。
最初のお客様には、お会いする少し前から如来様のビジョンが視えていました。
※如来様がいる!ということではなく、如来信仰があったスピリットガイドからのメッセージという意味合いです。
ちょっと気になったので、お会いしてすぐに「如来様が視えるのですが・・・、神社仏閣に行かれましたか?」と聞いてみました。
すると、まさに今日、亡くなったパートナーの法事を行ったことを教えてくださいましたよ。
レイキを始めるとすぐに、頭の中にお経が響いてきました。
そして、紫の着物に金色がかった袈裟を着けた尼僧さんのガイドの姿が・・・。
どうやら今回は、不調を感じる時にはいつもこのガイドさんが護ってくれているということを伝える必要があったようですね。
個人的内容になるのでリーディングの詳細は伏せますが、このタイミングでこのガイドさんの存在を知ることが、お客様にとっての大きな後押しとなったようです(^-^)
※気づきや腑に落ちることが、たくさんあったご様子でした。
ともあれ、心に明かりを灯すことに繋がったのでしたら、なによりですね!
2件目のご依頼では、お客様のオーラに龍神様が視えていました。
※こちらも龍神様がいる!ということではなく、龍神信仰があったスピリットガイドからのメッセージという意味合いです。
ご依頼も、立地は良好なのになぜか何十年もずっと売れずにいる土地へのレイキだったので、何かあるかなぁと感じていました。
レイキが始まって視えてきたのは、古神道の巫女のガイドさんのイメージと結界で囲われた井戸やその下にあるであろう水脈のビジョン。
この巫女のガイドさんが、ここは水脈により波動の変化が激しく人が住むには適さない、ということを伝えているようでした。
なのでレイキで土地のエネルギーを整えた後は、このガイドさんを説得する方法をお伝えして施術完了となりましたよ(^-^)
いやはやなんとも、今日は不思議なご縁をたくさん感じることができた一日となりました☆